殻の硬い卵は健康でおいしいの?【卵の栄養科学】高級卵献上卵

皆さまこんにちは。

健康で栄養満点!通販でお馴染み高級卵「献上卵」スタッフのtamagoでございます。

栄養の多い卵ですから、私も毎日、朝から食事にしっかり取り入れています!(笑)

 

さて毎朝、卵をパカッと割っている私ですが、卵の殻って簡単に割れるのに、触ると結構丈夫そうな感触なんですよね。

卵によって硬さは若干違ってくるんですが、この違いって一体何なのでしょう?

 

卵の殻が硬いと、しっかり栄養があることが多い

 

卵が硬いと、良い卵っぽいから美味しいのかな?と思う方も居るかと思います。

答えを言いますと「殻の硬さは直接味には関係がないけど、栄養分が多い可能性は高い」です。

卵の硬さを左右するのは、主に「カルシウム」。

しかし、あくまでも重要なのは卵の中身(卵黄や卵白など)で、ミネラル・ビタミンなど栄養はまずそちらの生成に回されます。

残ったカルシウムなどのミネラルが、殻の生成に使われます。

 

ですから栄養分が有り余っているほど、余剰ミネラルが殻に回ってくるので、そのぶん硬くなるわけです。

しかし「美味しさ」を左右する成分が、豊富かどうかは分かりません。

硬いと栄養分が多い可能性が高まるため、そのぶん濃厚で美味しい卵が確立的には増えますから、あくまでも傾向ということですね。

 

また、通販対応の特選高級卵の献上卵は、天然ミネラル飼料にこだわっています。

とうもろこし・キトサン(動物性食物繊維)などのほか、上質魚粉を使用。

ミネラルの健康バランスもよく考えているため、殻はしっかりとしており、美味しい味で評判の高級卵なんです!

 

卵の殻の役割とは【雛の健康を守る】

 

卵とは、鶏に限らず、大事な赤ちゃんを守るカプセルです。

お魚など水中の卵はプルプルしていますが、陸上だと風雨に耐えられる強度が必要ですよね。

 

  • ■卵殻

 

殻は正確には「卵殻(らんかく)」といい、ほぼ炭酸カルシウムでできています。

厚さは約0.3mm。

結構薄いのに、硬い印象がありますよね。

表面には気孔があって、「ガス交換」の役割があります。

酸素を入れて、要らない二酸化炭素などのガスを排出…つまりは呼吸ですね!

 

  • ■卵殻膜

 

「卵殻膜(らんかくまく)」は乾燥や菌から、中の赤ちゃんを守っていますよ。

厚さは約0.07mm。

硬さと性質の違う卵殻+卵殻膜の組み合わせで、より耐久性を上げているんです。

また卵殻膜はほぼ、たんぱく質でできています。

ゆで卵の例が分かりやすいかと思いますが、殻を割って、すぐ下にあるペリペリと破れる白い膜がコレですね。

 

卵の色と殻の硬さは関係する?

 

卵の色と硬さにはまったく関係がありません。

献上卵のような赤い卵…「赤玉」と呼びますが、これは茶色系の鶏が産む卵です。

日本では高級卵に多い傾向があります。

国内で最も一般的な白い卵、「白玉」は、白色系の鶏が産みますよ。

 

品種によって多少の硬さの差は見られるかもしれませんが、色素の問題ですので、カルシウムの多さとは関わりがありません。

 

卵の殻の意外な活用方法

 

●土に撒く【農業、家庭菜園】

 

農業でもよく利用される方法なのですが、酸性の土を中和するため、灰・石灰などアルカリ性の物質を撒くことはよくあります。

卵の殻を砕いたものは石灰に似ており、有効活用できるわけですね。

 

●チョークを作る

 

・硫酸カルシウム由来

・炭酸カルシウム由来

 

チョークには主に、上記の2種類があります

エコの観点からも、卵の殻やホタテの貝殻(炭酸カルシウム)を再利用することが増えています。

 

●研磨材

 

花瓶の中に、砕いた卵の殻と水を入れてよく振ると、汚れが落ちやすいです。

食器にも利用できますが、傷が気になる方はよく注意してくださいね。

 

まとめ

 

・殻が硬い=美味しいではないが、栄養が多いことも

・硬い卵殻と、柔らかい卵殻膜に分かれている

・卵の色と硬さに関係は無い

 

卵の殻って卵にとって、ものすごく大切な存在なんですね!

また、こだわりの献上卵は栄養満点のエサにこだわっているから、殻も元気です。

 

こちらのサイトから取り寄せが可能となっていますよ。

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