【鶏卵】一番食べられている卵が鶏なのはなぜ?味と栄養の豆知識

皆さまこんにちは。

栄養満点で健康!人気の通販・高級卵「献上卵」スタッフのtamagoでございます。

さて皆さま、卵というと日本では「鶏卵」を指すことが多いですね!

店頭で売られている卵はほとんど鶏卵、そして小さな卵(うずら卵)…といった感じです。

それでは、なぜ鶏の卵が一般的に食べられるようになったのでしょう?

 

鶏は人間と長年、共に暮らしてきた動物

 

鶏の卵がよく食べられている理由には、鶏が人間にとって身近な動物だったことが挙げられます。

現在日本で飼育されている鶏は、原種よりかなり改良された品種となっています。

もともとは大昔、東南アジアでキジ科の野鳥を家畜として飼い始めたのが始まりなんです。

人間の生活圏の、すぐそばに居た野鳥ですね。

現代でいうと、公園を歩いている鳩のような存在でしょうか。

卵を頂いたり、時には食肉用としたり、家畜として一般的になっていきました。

やがて中国、朝鮮半島、そして日本と伝わり、「時を告げる動物」として親しまれる重宝されたんです。

 

当時の日本は殺生として、お肉を食べる文化はありませんでした。

しかし「無精卵であれば殺生ではないのでは?」という考えから、鶏の卵を日本人もよく食べるようになりました。

やがて西洋化が進むと、食肉の文化も進んで、卵を安定的に産む「卵用種」と肉付きのいい「肉用種」が作られるように。

 

すでに鶏卵がよく食べられていたヨーロッパからも、優れた卵用種が入ってきて掛け合わせることでさらに改良が進みました。

それは白色レグホーンという鶏なのですが、真っ白い卵を産むのが特徴です。

だから今の日本には白い鶏卵が多いのですね。

 

鶏肉は最も一般的なお肉

 

鶏が食肉用として優れているのは大きなポイントです。

たんぱく質が豊富で、無駄な脂身も少ないですし、お料理に使いやすいお肉ですね。

たとえば牛のように、牛肉は美味しく人気で、同時に豊富に牛乳も作ってくれます。

家畜として優れた動物だからこそ、広く親しまれるようになったのですね。

 

日本で飼育される鶏【卵用種】

 

日本で飼育される、卵を産むための品種、つまり卵用種にはさまざまあります。

 

●白色レグホーン

 

国内の80%ほどが白色レグホーン系の鶏で、世界中に普及しています。

ヨーロッパ原産で年300個近く産む、優秀な卵用種として知られますよ。

 

●ジュリア、ジュリアライト

 

ドイツで品種改良された人気の品種。

ジュリアはLサイズ、ライトはMサイズの卵を産みやすいです。

 

●マリア

 

こちらも白い卵を産む鶏で、採卵性・品質が高く人気です。

 

●もみじ

 

年300個近く産む、純国産の赤玉の鶏です。

こちらは卵肉兼用種で、病気・ストレスに強く重宝されています。

 

●アローカナ種

 

チリ原産で、薄青い色の卵を産みます。

青い卵というと違和感があるかもしれませんが、徐々に日本でも流通が増えています。

産む量がもみじなどと比べて少ないので、値段は少し上がりますね。

 

日本ではブランド高級卵の多くある、赤玉は「おいしい」という声がよく聞かれます。

健康成分豊富な献上卵も、この赤玉になります!

市販では白玉が一般的ですが、赤玉の割合もそんなに少なくありません。

私もこの赤玉が昔から好きです(笑)

 

【高級卵】栄養・安全性を重視した卵の生産

 

卵に多様性が出てくると、さらに栄養にこだわった卵で差別化を図るものもあります。

いわゆる高級卵は、栄養に特化したり、安全性を高めたりと健康面で注目を集めていますよ。

エサにこだわったり、ストレスのない環境を整えてあげることで、より優れた卵を生産できます。

健康志向の方も増えており、卵を通販で取り寄せ、という方も増えていますよ。

 

まとめ

 

・鶏は人間と共に暮らしてきた動物だった

・鶏は食肉用としてもすぐれた家畜

・ブランド高級卵も親しまれるようになった

 

鶏は日本でも、とても馴染み深い鳥です。

栄養満点の卵を産んでくれる、ありがたい存在ですよね。

健康にこだわった濃厚上質な「献上卵」も、エサや飲み水からこだわって飼育された鶏から、産まれています。

健康に役立てたい方、おいしい料理に役立てたい方に、ぜひ試してほしい自慢の卵です。